輪行袋の超スタンダード、縦型タイプは最もコンパクトに輪行できます。
- エンド金具(フロント100mm、リア130/135mm対応)が付属しているオールインパッケージ。
 - 自転車にも、他の乗客にも最も配慮した輪行袋といえば、この縦型タイプ。電車の中で最もコンパクトになります。
 - 「作業が簡単」というだけなら横型輪行袋のほうですが、車内のことを考えると、やっぱりこの縦型タイプ。
 - 内側には、サドル位置とエンド位置の場所を示すイラストがあり、収納方法も明確です。
 - ワンタッチバックルによって、簡単に固定できます。ベルトのように通して固定するタイプのストラップと比べて、断然簡単。
 - フレームに傷をつけないために必ず必要となるスプロケットカバー、フレームカバーが付属します。ほかのブランドでは別売りになっていることがほとんどなので、使う方のことを考えた仕様です。
 - もっこりレーパンのままや、汗をかいたままのサイクルジャージで輪行するのはエチケット違反(特に夏)。輪行するならレーパンの上からはけるショートパンツ、着替えてのTシャツ、タオルは必須です。
 - わかりやすいイラストのマニュアルが付属。輪行の歴史とマナーについても解説しております。
 - 本体収納袋の巾着紐は、車内で手すりに固定するのに役立ちます。固定しないと振動で倒れてしまいますから。
 - 素材:表/リップ撥水加工、裏/PU加工
 - 重量:約350g(本体・外袋・ストラップ・エンド金具・フレームカバー・スプロケットカバーすべて含んだ重量です。)
 - サイズ:縦/1100mm 横/950mm 底幅/250mm
 - 収納サイズ:(縦)170mm x (底)70 x 80mm
 - 販売価格:6,060円(税込)
 - グラベルバイクなど、ラージサイズ用縦型輪行袋はこちら
 
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