ロードバイクより一回り大きい、グラベルバイク用大型縦型輪行袋
- グラベルバイクって、ロードバイクと比べてタイヤが太く、ホイールベースが長く、ハンドル幅も広い。大きなバッグや小さなキャリアを取り付けることも多く、従来の縦型輪行袋だとキチキチか、巾着紐がきちんと締まらないことも。
- そこで、当社比約130%大きくした、ラージサイズの縦型輪行袋を作りました。グラベルバイクはもちろん、フレームサイズが大きなロードバイク、ハンドルを90度以上曲げることのできないバイクにもおすすめです。(ハンドルを正面を向けたまま固定しておくためのストラップは付属しません)
- 自転車にも、他の乗客にも最も配慮した輪行袋といえば、この縦型タイプ。電車の中で最もコンパクトになります。
- 「作業が簡単」というだけなら横型輪行袋のほうですが、車内のことを考えると、やっぱりこの縦型タイプ。
- 内側には、サドル位置とリアディレイラーの場所を示すイラストがあり、収納方法も明確です。
- ショルダベルトは40ミリ幅の極太タイプを採用することで、肩に担いだ時の痛みを軽減します。
ワンタッチバックルによって、簡単に固定できます。ベルトのように通して固定するタイプのストラップと比べて、断然簡単。 - フレームに傷をつけないために必ず必要となるディスクローターカバーが2枚、スプロケットカバー、フレームカバーが付属します。ほかのブランドでは別売りになっていることがほとんどなので、使う方のことを考えた仕様です。
- もっこりレーパンのままや、汗をかいたままのサイクルジャージで輪行するのはエチケット違反(特に夏)。輪行するならレーパンの上からはけるショートパンツ、着替えてのTシャツ、タオルは必須です。
- わかりやすいイラストのマニュアルが付属。輪行の歴史とマナーについても解説しております。
- 本体収納袋の巾着紐は、車内で手すりに固定するのに役立ちます。固定しないと振動で倒れてしまいますから。
- スプロケットカバーは最大42tまで対応します。
- エンド金具、ダミーローターが付属するセット物もあります。
- 素材:表/リップ撥水加工、裏/PU加工
- 重量:
約382g(本体・外袋・ストラップ(4本)・ローターカバー(2枚)・フレームカバー・スプロケットカバー)
約530g(本体・外袋・ストラップ(4本)・ローターカバー(2枚)・フレームカバー・スプロケットカバー・エンド金具・ダミーローター(2個)) - サイズ:縦/1200mm 横/1000mm 底幅/300mm
- 収納サイズ:(縦)190mm x (底)80 x 80mm
- 販売価格:6,270円(税込)
- 販売価格:8,880円(税込)ダミーローター・エンド金具付き
- レギュラーサイズの縦型輪行袋はこちら
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