輪行袋の超スタンダード、縦型タイプは最もコンパクトに輪行できます。
- 自転車にも、他の乗客にも最も配慮した輪行袋といえば、この縦型タイプ。電車の中で最もコンパクトになります。
- 「作業が簡単」というだけなら横型輪行袋のほうですが、車内のことを考えると、やっぱりこの縦型タイプ。
- 内側には、サドル位置とエンド位置の場所を示すイラストがあり、収納方法も明確です。
- ワンタッチバックルによって、簡単に固定できます。ベルトのように通して固定するタイプのストラップと比べて、断然簡単。
- フレームに傷をつけないために必ず必要となるスプロケットカバー、フレームカバーが付属します。ほかのブランドでは別売りになっていることがほとんどなので、使う方のことを考えた仕様です。
- もっこりレーパンのままや、汗をかいたままのサイクルジャージで輪行するのはエチケット違反(特に夏)。輪行するならレーパンの上からはけるショートパンツ、着替えてのTシャツ、タオルは必須です。
- わかりやすいイラストのマニュアルが付属。輪行の歴史とマナーについても解説しております。
- 本体収納袋の巾着紐は、車内で手すりに固定するのに役立ちます。固定しないと振動で倒れてしまいますから。
- エンド金具は付属しませんが、必須です。
- 素材:表/リップ撥水加工、裏/PU加工
- 重量:約320g(本体・外袋・ストラップ・フレームカバー・スプロケットカバーすべて含んだ重量です。)
- サイズ:縦/1100mm 横/950mm 底幅/250mm
- 収納サイズ:(縦)170mm x (底)70 x 80mm
- 販売価格:5,500円(税込)
- グラベルバイクなど、ラージサイズ用縦型輪行袋はこちら
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